開催概要

名   称 2018年度GAPシンポジウム
日程 2019年2月27日(水)10:35-17:30 ~ 28日(木)9:20-16:30
開 催 地 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 東京大学弥生講堂(東京都文京区)
参加費(資料代) 主催・共催会員:10,000円
一般:15,000円
学生:2,000円
情報交換会参加費:3,000円
展示 企業等による情報展示(開催期間中)
出展社 募集中 お問い合わせください。
定員200名

2018年度GAPシンポジウム

主   催 一般社団法人 日本生産者GAP協会
共   催 農業情報学会
一般社団法人GAP普及推進機構
特定非営利活動法人経済人コー円卓会議日本委員会
後   援 全国農業協同組合連合会
事務局(一社)日本生産者GAP協会 教育・広報委員会、㈱AGIC大会事務局
対 象 者 農業試験研究者、農業普及関係者、大学・大学校、農業高校、農業生産者、農業法人、 農協、出荷組合、産直団体、農林行政機関、卸売市場、卸売会社、農産加工会社、 農産物流通・小売企業、外食企業、消費者、調査・検査・認証機関、研究機関、その他
テーマ『東京2020後の農産物販売とGAP戦略』
    1日目テーマ「GAP戦略をEUナンバーワンのスペインに学ぶ」/2日目テーマ「マーケットの変化に対応する産地のGAP戦略」
開催趣旨  「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、組織委員会が目ざす持続可能な社会への貢献のために、大会に食料を供給する農業者にGAP農場認証や公的機関によるGAP農場確認を求めることになりました。これを契機に日本の多くの農業産地がGAPの管理水準を向上させ、結果として日本の農業と農産物流通の信頼が一層高まれば、オリンピックレガシーとして日本農業の振興に貢献することになります。
 本シンポジウムでは、EU先進諸国が要求するサステナビリティ(持続可能性)とフードセイフティ(食品安全)を実現して、ヨーロッパ最大の夏野菜産地になったスペイン・アルメリア地方の農業ビジネスモデルを参考に、東京2020後のグローバル化への対応策について、日本農業を守るという視点で議論を深めます。
 シンポジウム初日には、GAP認証制度で農家を束ねてEU一番の施設農業の都市となったエルヒド市の農業振興について、特別講演の講師マヌエル・ゴメス氏から以下の3点を中心に学びます。マヌエル・ゴメス氏は、元アンダルシア農業技術員で現在はエルヒド市議会の農業評議員長です。
 ・アルメリア農産物の販売戦略とマーケティングの指導について
 ・農家への営農指導の方法と農協が取りまとめるGAP認証について
 ・これらを支援する地方自治体の農業政策のポイントについて
 日本生産者GAP協会では過去10回に亘ってアルメリア地方の農業ビジネスモデルと農場管理技術に学んで「GH農場評価」制度に反映させてきました。
 シンポジウム2日目は、日本国内でGH農場評価の教育に基づいて、産地のGAP戦略を目指して成果を上げている農業法人やJA生産部会、それらの産地を支援するJAグループGAP支援チームなどの取組みについて、その実態の詳細をお聞きし、東京2020大会終了後の農業振興と地域のGAP戦略について議論を深めます。