開催概要

名   称 2017年度GAPシンポジウム
日程 2018年3月5日(月)10:50-17:30 ~ 6日(火)9:20-16:30
開 催 地 東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内 東京大学弥生講堂(東京都文京区)
参加費(資料代) 主催・共催会員:10,000円
一般:15,000円
学生:2,000円
情報交換会参加費:3,000円
展示 企業等による情報展示(開催期間中)
定員200名

2017年度GAPシンポジウム

主   催 一般社団法人 日本生産者GAP協会
共   催 農業情報学会
一般社団法人GAP普及推進機構
特定非営利活動法人経済人コー円卓会議日本委員会
後   援 全国農業協同組合連合会
事務局(一社)日本生産者GAP協会 教育・広報委員会、㈱AGIC大会事務局
対 象 者 農業試験研究者、農業普及関係者、大学・大学校、農業高校、農業生産者、農業法人、 農協、出荷組合、産直団体、農林行政機関、卸売市場、卸売会社、農産加工会社、 農産物流通・小売企業、外食企業、消費者、調査・検査・認証機関、研究機関、その他
テーマ『オリパラに向けたGAP指導と本来の農場評価体制』
開催趣旨  2012年のロンドン・オリンピック&パラリンピックは大会運営のすべてにおいて世界一持続可能な大会と称されました。そのうち、食材調達基準には英国農民連合のレッドトラクター認証を採用しました。「大会開催の前から農畜産物の約8割程度がレッドトラクター認証を取得していたから、大会組織委員会の目標である持続可能性が達成できた」と言われています。
 2020年の東京オリンピック&パラリンピックでは、ロンドン大会とは反対にGAP農場認証をとることを目標にしなければならない事態となっています。多くの産地で関係者が努力して認証を取得するということですが、最終目的は大会後のグローバルな経済社会の要求に応えることができる日本農業の体制整備であることには間違いがありません。
 東京オリンピック&パラリンピックを契機にGAP農場認証を取得して、それをレガシーとして大会以降の農業振興を図るためには、数合わせやその時だけの農場認証ではなく、地域農業振興のビジョンに従った農業者のGAPの実現と農場認証についての体制整備をすることが必要です。
 GAPの体制作りで最も重要なことは教育であり、なかでもGAP指導者の養成が喫緊の課題になっています。
 今回のGAPシンポジウムでは、東京大会後の地域農業振興を見据えた持続可能な農業推進のための人づくりと、それを前提としたオリンピック&パラリンピック用の食材供給のためのGAP第三者確認制度への取組みについて議論を深めます。