開催概要

名   称 2014年度GAPシンポジウム
日程 2015年3月12日(木)~13日(金)
開 催 地 茨城県つくば市竹園2-20-5 文科省 研究交流センター国際会議場
※隣の「つくば国際会議場(エポカルつくば)」とお間違いのないよう、お気をつけ下さい。
参加費(資料代) 日本生産者GAP協会会員、水産衛生管理システム協会会員、GLOBAL G.A.P.協議会:10,000円
一般:15,000円
学生:2,000円
情報交換会参加費:4,000円
定員170名

2014年度GAPシンポジウム

主   催 一般社団法人 日本生産者GAP協会
共   催 特定非営利活動法人 水産衛生管理システム協会
GLOBAL G.A.P.協議会
後   援 農林水産省
事務局(一社)日本生産者GAP協会 教育・広報委員会、㈱AGIC大会事務局
対 象 者 農業試験研究者、農業普及関係者、大学・大学校、農業高校、農業生産者、農業法人、 農協、出荷組合、産直団体、農林行政機関、卸売市場、卸売会社、農産加工会社、 農産物流通・小売企業、外食企業、消費者、調査・検査・認証機関、研究機関、その他
テーマグローバルな食市場と適正農業規範
~食市場のグローバル化と農畜水産物認証の動向~
~輸出拡大とオリンピックで求められる持続可能な農畜水産業と国際認証~
開催の背景  ASEAN加盟国のインドネシアは、日本からの農産物の輸出申請に対して国際標準の農場認証取得を条件にしてきました。そのため静岡県温室農協では、昨年、クラウンメロン支所がGLOBALG.A.P.認証を取得して輸出を開始しました。
 農畜水産物と食品の輸出額を2020年までに1兆円規模へ拡大することを目標にしている農林水産省は、具体的な輸出環境の整備対策として、全国の生産地へのGLOBALG.A.P.等、国際標準の認証取得の支援を掲げています。
 2012年のロンドンオリンピック以降、「サステナビリティ(持続可能性)とレガシー(後世に残すもの)」が大会開催の重要課題となり、製品調達基準として国際標準認証の取得が求められる流れになりました。ロンドンオリンピック・パラリンピック組織委員会は、「フードビジョン」を策定し、国際標準の農場認証取得を条件にしています。承認されたGAP農場認証制度は「①Red Tractor Assured」、「②LEAF Marque certified」、「③GLOBALG.A.P.認証とその同等性認証基準」です。水産物では、持続的な漁業として認証された「④MSC」と「⑤ASC」のエコラベルが条件です。東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の立候補ファイルでは、ロンドン大会に学んで「サステナビリティ(持続可能性)の国際規格に取り組む」と述べています。
 これからの5年間が、国産農畜水産物の生産体制を国際規格に合わせる正念場になっています。